ちょうど去年の正月休み
前々より撮影に行きたいと思っていた所に行くことができた
その場所というのは 浜松市天竜区水窪だ
豊橋から飯田線という路線で34駅目
私の住む静岡市からだと日帰りは難しい場所だ
どうしてここに行きたくなったかというと
理由などは非常に単純で、地図をみていて
県境に近かったことで行きたくなったのだ
私はいつもエリアの端が気になってしまう
結局2泊3日で出かけたのであるが、その帰りの電車
1時間に1本位しかない電車が無人駅に入ると
ホームには6~7人の人がいる
電車に乗るのは、若い女性ひとりのみで
他は里帰りからUターンする彼女の見送りだった
次の駅では若い男性が、同じように送られていた
同じように沢山のバイバイをされて
写真撮る事も忘れて なんかいいな~と思った
遠くのふるさとに帰ることは、とても大変だけれど
彼女と彼とその家族には、きっといいお正月になったのだろう
田舎の無人駅が背景となる物語のような素敵なシーンだった



