マイ・マザー 2009年 カナダ映画
カンヌ映画祭で数々の賞を受賞した
若干19歳の時にグザヴィエ・ドランが
脚本、監督、主演した作品
17歳のゲイの主人公が、母親との決別をするまでの
心の葛藤を巧みに表現している
確かに各シーンの構成や表現力は19歳と思えない完成度だ
この作品の一番の良さは、自分を役に投影しきれたことだろう
主人公は自分自身で、その自身に正直な脚本、演技、判断ができた結果
この作品が大衆を魅了したのだと思う
現在まだ27歳の彼が、今後どんな作品を作り上げるか
多くの人々が彼の新作に注目している
わたしもそんな一人だ




