第70回 カンヌ国際映画祭(2017)で好評だった作品
前作「あん」がとても良い作品だった河瀬直美監督の最新作

今回は視覚障害者の為の映画に使われる音声ガイドに焦点を
当てた作品
だんだん目が見えなくなっていくカメラマンと音声ガイドの
仕事をしている女性を描いている

いつも感心するのだが、人があまり目を向けないテーマを探す
河瀬監督の嗅覚はすごいと思う

タイトルを意識してか光をまともに捉えるような
逆光の撮影も多く、フレアとゴーストが意識的に映像にのっている

欲をいえばこの作品、恋愛的な要素を排除して
成立させたほうが、私はよいと思った
そのあたりのストーリーとか設定にちょっと無理があるように
思えるからだ

そして写真家の話なのに映画で使われている写真が弱い感じがした
野口理佳さんの写真集「太陽」にあるような写真が
イメージに合いはしなかったのだろうか?などと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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