あゝ荒野 後編
前編157分、後編147分といった長尺作品
前編もそうであったが、後編も時間を感じさせないスピード感だった
前編ではいろいろな人が登場していたが
後編ではより新次とバリカンを中心としたボクシングストーリーとなっていた
新宿という荒野、リングという荒野でそれぞれが戦っていた
殴ることで相手を傷つけるのではなく、自分が傷ついている
そんな壮絶なボクシングシーンであった
前編後編とも上映期間が短いのと、一日の上映回数が少ないことと
それでも鑑賞している人が多くなかったように思うので
セールス的に厳しそうだが、映画としてはとても素晴らしい作品だ




