女神の見えざる手
政治を陰で動かすロイビストと呼ばれる人達の戦いを描いた作品
敏腕女性ロイビストが、資金面でも圧倒的に上回る
巨大団体へ戦いを挑んだ
勝つためなら手段は選ばない
政治屋からマスコミはもちろんのこと、時には同志までも
利用できるものはすべてを利用し、勝負を仕掛ける
緻密でいて大胆、そして常にスリリングな現状に
観ている私は、終始ストーリーに引きずり込まれた
そして彼女の徹底した仕事ぶりに、只々唖然とするばかりだった
こんな人と戦ったら、すぐに私は敗戦だ (いや戦う以前に負けている)
ラストも気持ちよいほどの逆転劇
アクションシーンなど全くない映画なのだが
何とも爽快な作品だ




