朗読音楽劇 犬を連れた奥さん SPAC

朗読音楽劇  犬を連れた奥さん SPAC

ロシアを代表する劇作家であり、小説家であるチェーホフの作品
ずっと前に読んだことがあるが、まるで覚えていないし
理解できていたのかも非常に怪しい
今回音楽劇を鑑賞する折角の機会だからと思い、再読した
といっても、この作品は短編であるので1時間もかからず
読み終えてしまう

さて予習をしてこの音楽劇を観た
非常に簡単に言うと40代の男と20代の女の不倫ものであるが
男女の感情の動きが実によくわかる
そして人間の弱さや愚かさが、朗読だけでなく
演技を加えることによって視覚的にも伝わってくる
だから物語が一層映える

この大人の余韻が残る作品を、ようやく少し理解できたような気がした

この企画好評だったようで、3/11日にも再演される
料金500円と申し訳なくなるような金額だが、内容は素晴らしい 

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