J・エドガー
2012年公開の作品であるが、何故だか私の住む地域では上映がなかった
そんなことで今まで観ることがなかった
おそらくイーストウッド監督作で唯一観てない作品だ
FBIの初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバーの半生を
レオナルド・ディカプリオの主演で描いた作品
彼がどのような手法でその地位まで上り詰め、そして他界するまでの
おおよそ半世紀の間その座を守ることができたかが、よくわかる作品になっている
作品から感じたのことは、彼はもちろん頭も良いのであるが
情報を収集する能力が非常に長けているし、本人の性格的に
それら作業が大好きなのだったのだろうと思う
そんなある意味特殊能力に、ずる賢さも兼ね備えているので
敵からしたら手に負えないような存在であっただろうと思う
そんな仕事人の顔とは別に本人はバイセクシャルであり、仕事上の片腕であった
クライド・トルソン、秘書のヘレン・ガンディも同性愛者だった
プライベートは謎が多く、本心は自身の母親しかわからないような男だった
そんな非常に変わった男をディカプリオが熱演している




