稲取5
海沿いの道から離れ、住居が建ち並ぶ少し奥まった通りを歩く
その通りにだって漁業に使う網や浮きなどの漁師道具が
置かれている家が多く、漁港を感じることができる
そんな通りを歩いていると、八百屋さんだろうか
店先にいろんな野菜や果物を陳列したお店があった
そしてそのお店の幅も奥行きもちょうど真ん中位におばあちゃんが
一人ちょこんと椅子に座っていた
挨拶をしたら、「何を撮っているの?」と聞かれたので
「漁港を撮ってきました!」と、私は答えた
それと「ここ写真撮っていいですか?」と聞いてみた
すると、「私はいやだけどお店を撮るのはいいよ」と言って
おばあちゃんは顔を隠してしまった




