モリーズ・ゲーム
主演のジェシカ・チャステインは2017年に観た映画「女神の見えざる手」でも
主演を演じていたが、素晴らしい作品だった
本作も予告を見た時に、何となく「女神の見えざる手」と雰囲気が
似たような作品だと思ったので、期待して観た
ストーリーは、オリンピックを目指すモーグル選手モリー
(ジェシカ・チャステイン)は大切な大会で大けがをする
その瞬間、モリーのモーグル選手としてのキャリアは終了する
それからロースクールに通い、法律家を目指すはずだったモリーだが
色々な出会いから高額ポーカーゲームの運営アシスタントになっていた
やがてその世界でのし上がり、26歳にして自分のゲームルームを
開設するまでになった
しばらくは順風満帆であった経営だったが、やがて違法な手数料を
取らなければ運営が大変になってくる
そして身辺でも物騒な事件に巻き込まれる
部屋に押し入った強盗に痛めつけられ、金品を盗まれる
最後はFBIに捕まり、所持金のすべてを没収されてしまう
そこから彼女が裁判で勝利を掴むまでを描いているのだが
このストーリーが実話をベースにしているというから
驚いていしまう
チャンスがあれば是非原作を読んでみたいと思う
映画は最初予想したとおり非常に見ごたえがあった
ストーリーもキャストも文句無しだと思うが
「女神の見えざる手」の衝撃ほどでないのはしょうがないと思う
こういった強くて賢い女がジェシカ・チャステインには
はまり役だ
そしてモリーの弁護士役を演じたイドリス・エルバと
父親役を演じたケビン・コスナーが主人公の脇で好演していた




