タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

タッカーとデイル   史上最悪にツイてないヤツら

2010年制作のカナダ映画だが、上映時期に
この作品についての情報は何も聞かなかったし、知らなかった
果たして静岡では上映されたのだろうか?
私はある日偶然この作品を知り、かなりレビューでの評価が
高かったこともあり、観ることにしたのだった
ジャンルはコメディー・ホラーで、間違いなくB級映画である

上映時間は90分程度と短めなのが好ましい
誰かが映画は100分前後の作品が好ましいと言っていたが
私も全く同感である
もしも観ている作品がつまらなかったとしても何とか我慢して
観ることのできるギリギリの時間とも言える
150分を超える駄作を見せられたら、たまったものではない
最近では駄作でなくても、私は長時間の映画は集中力を保つことが
大変になってきた

観終わった感想は、評判通りの面白い作品だと思った
レビューでの評価が高いことは頷けた
そしてストーリーは単純なので、大変観やすかった

この記事の下に添付されている映画のチラシを見れば
わかると思うが、見た目はさえないおじさん二人組のタッカーとデイルは
念願だった別荘を手に入れ、休暇を自分たちの別荘で過ごそうと森へやって来た
この森は、過去におぞましい殺人事件が起こった場所である
同じく、その森にキャンプにやってきたチャラい大学生の男女グループがいた

森へ向かう道中、ガソリンスタンドでタッカー達と大学生達は
初めて出会うのだが、その時から互いは意識し合う
ストーリー的には運命の出会いである
それからそれぞれ森に入った後、双方の大勘違いが巻き起こす
ドタバタ劇が始まるのだった

ストーリー的にはコメディーなのだが、大学生達が
次々と(勝手に)死んでいくので、そのシーンは少しグロく
ホラーテイストになっている

人が死ぬシーンが結構あるので万人向きではないが
私的には、コメディーかホラーかと聞かれたらコメディー色のほうが強いと思う
人の勝手な見た目のイメージや、思い込みをうまく利用した作品になっていて
観る側には彼らの起こす行為の理由がわかっているので
それぞれの命がけの勘違いを観ることがたまらなく面白いのだ
そしてこれらは、ある意味お約束の笑いと言えばその通りなのだが
安定感あり、わかりやすいところが高評価につながっているように思える

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