トランスポーター
最近ジェイソン・ステイサム主演の「メカニック」を観たら
やけに爽快であったので、多分過去に何度も観たことはあるが
既にほとんど覚えてない彼の大出世作である
「トランスポーター」が無性に観たくなった
このトランスポーターシリーズは全4作が公開されているが
ジェイソン・ステイサムが主演したのは「トランスポータ3」までで
最新作である「トランスポーター イグニッション」からは
エド・スクレインが主演となっている
この最新作は多分一度も観ていないので、機会があれば是非観たいと思うが
私の中では、トランスポーターシリーズ=ジェイソン・ステイサムである
今回調べてみて知ったのだが、全ての作品の脚本には
あの「レオン」の監督・脚本で有名なリュック・ベッソンの名があった
そして本作と「トランスポーター2」で彼は、脚本と制作を手掛けていた
この作品も93分と比較的短い時間の中には、これでもかといった
アクションが詰め込まれている
そのためストーリーの展開は早く、ラストこそ予想できてしまうのだが
その他の展開は、予想不可能といった緊張感がある
面白いもので久しぶりに観たらストーリーの粗部分がよく目立ってしまった
クールな男フランクは、どんな依頼品も正確に目的地まで届ける
プロの運び屋であったはずだった
掟は3つ「契約厳守」、「名前は聞かない」、「依頼品は開けない」のはず
だったが、本作ではいきなり荷物を開けてしまっていた
あれ!こんな話だっけと思ってしまったが、前に観た時は気づかなかったのであろう
そして荷物の中からは、アジア系の美女が出てくるのも映画っぽい
それと「車のナンバーをごまかしただけじゃわかってしまうよな!」などと
当時はあまり感じなかったところがやけに気になってしまった
そういったところは、あまり冷静に観てはいけないジャンルの映画
かもしれないなどと改めて思ったりした
しかし、アクションは新鮮で15年以上前の作品とは思えないほどの
クオリティーであった
細かいことは抜きにして当時ヒット作となったことが頷ける作品だ




