週刊誌の見出し

週刊誌の見出し

新聞の下隅に、ある週刊誌の今週号の見出しが載っていた
忙しい時はそんなに気に留めることもないのだが
時間があるときなどに、ちょっとしっかり見ていると
実に面白そうな記事があることに気づかされたりする

普段ほとんど週刊誌を買わないし、読むこともない私でも
その意味深な見出しに、勝手な妄想が想像力を働かせてしまって
結局は、自分勝手なイメージだけを膨らませてしまうのだ

見出しを付ける側は、購入してもらうために、常に上手い文句を考え
それを付けていることは重々承知しているのだが、当然それを
知っていても我々読者はまんまと惹かれてしまうのだ
多分、見出しの効果でその号の売り上げは、全然違ってくるのだと思う
上手い見出しが付けられるかどうかは、週刊誌の販売に対して
死活問題とも言えるだろう
実際に新聞の下隅には、ライバル2誌の宣伝見出しが並んで
載っていたのだが、その片方には全く心を打たれることはなかった

見出しについてもう一つ感じたことは、扱うジャンルの多様さだ
病気、食、生活や性など誰にも関係する話題から芸能、スポーツ、趣味と
読者を特定させず、幅広い読者を求めるものになっている
このことには、今回見て改めて感心させられたことである

下が私が見た新聞に掲載されていた12月13日号の
週刊ポストの宣伝見出しである

 ・この「食品」で寿命が縮む
 ・「この薬飲んだ後に…死にました」
 ・安倍晋三「宣伝工作部隊」の素性
 ・逮捕される人、されない人の境界線
 ・袋とじ 性の2大スクープ
 ・年金「繰り上げ」、「繰り下げ」得するテクニック
 ・ヤクザ映画&マフィア映画 BEST20

どうだろうか?
私は、袋とじも気になるのだが、逮捕される人とされない人の
境界線がとても知りたくなった

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