昭和

昭和

日曜日に商店街を歩いていた
静岡や浜松の駅前を除き、静岡県内の地方都市の商店街は
どこも休日でもシャッターが目立つようになっている

そんな閉まったシャッターの中に、いかにも昭和のイメージの
絵が描かれたものがあった
若き頃の石原裕次郎を描いた絵の前で、ひとりのおばあさんが
立ち止まり、それをしばらく見ていた

やっぱりこの絵を眺めるのはそれなりの年齢の人でないと
似合わないと思った
あの絵に何を思ったのだろう?
聞きたいけど聞けなかったので、代わりに写真を撮った

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