ミッドナイト・ガイズ

ミッドナイト・ガイズ

正月休みの間に何本か映画を観たのだが、この作品もその中の一本である
本作は2012年制作のアメリカ映画なので、現在映画館では上映されていない
それではこの作品をどのように観たのか?というと、アマゾンプライムで
自宅のPCから鑑賞した

アマゾンプライムのようなネット配信会社は、おおよそどこも共通で
観ることのできる作品数がべらぼうに多い
その膨大な中でどの作品を選ぶかは大変悩ましいのだが
そこで私の場合は特別な場合を除き、2つの条件をクリアしたものを
選ぶことにしている

その二つの条件とは
 1)二時間以内の作品であること
 2)レビューが4に近い作品であること
この条件を満足する作品を観ることにしている
明確な理由はまるでない ただ何となく決めたのだ

そんな条件を満たしていたこの作品
とてつもなくストーリーは単純で、とても観やすい作品だ
ギャングものの不変の王道ストーリーとも言える

ギャングを事実上引退したドク(クリストファー・ウォーケン)が
スーツに着替え、出かけるところから映画が始まる
その後場面が変わり、刑務所からヴァル(アル・パチーノ)が
出所して外に出るとかつての相棒だったドクが、でかくて年季の入った車で
出迎えに来ていた
もう手垢の付きまくったようなシーンだが、アル・パチーノと
クリストファー・ウォーケンが演じると実にかっこいいのだ

ドクは組織のボスからボスの息子を殺したヴァルを出所翌朝の
10時までに殺すよう命令されている
当然そんなことはヴァルには言えず、二人で昔を懐かしみ酒を飲んだり
食事をしたりと二人の楽しい時間を過ごした
しかし、ヴァルはドクの素振りから真実を知るのだった

タイムリミットに何が起きるか?
それが想像通りでも十分見ごたえのある作品だった

人間は2度死ぬ
それは魂が肉体を離れる時と名前を呼ばれなくなる時だというセリフを
ヴァルが言っていたが、これが妙に頭に残る作品だった

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