お土産品
ローカルニュースで放送されていたのだが
夜のお菓子で有名なうなぎパイの製造をしている春華堂が
3月13日から21日の間うなぎパイの製造ラインを
休止することにした
新型コロナウイルスの影響で、ここのところの売り上げが
振るわないことが原因だという
このニュースからもわかるのだが、ウイルスもそうであるが
その余波の影響もじわりじわりと拡大していると言わざるを得ない
普段はあまり気にしないのだが、確かに考えてみると
人の移動を自粛すると、お土産品は売れなくなるのは当然である
3月1日から10日までのうなぎパイの売り上げは
昨年同時期の50%だというからものすごい落ち込みだと思う
恐らくそんなに高価ではない商品なので、好景気不景気で
買い控えられるといったものではないと思う
だから、景気により前年比で50%も売り上げが
変わることはありえないことだろう
正に想定外のことが起こっていると思うしかないだろう
売り上げの激減に大きく影響した要因は
今月の東海道新幹線の乗客数の減少にあるのだという
実際こちらも調べてみると、3月1日から9日の間の東海道新幹線の
乗客数は前年同期比で56%と大幅に減少しているのである
この乗客数激減が、駅近くのみやげ店や駅構内で販売されるうなぎパイの
売り上げに影響したということである
数字的には乗客数が44%減っているのだから売り上げが50%減ることは
自然な流れのように思える
実際、私が県外に出かける時に持っていくお土産品で最も多いのが
やはりうなぎパイである
駅で購入することができ、価格的にも手ごろで全国的な
知名度もあるので、お土産を渡す相手にも喜ばれる
そして貰うほうも、うなぎパイに詳しいので、持っていき甲斐がある
うなぎパイミニを持っていけば、これにはナッツが入っていておいしいだとか
VSOPを持っていくとパッケージを見るなり
「今日は高級なほうをいただいてすみません」とか
甘いものをあまり食べない私より詳しいのである
そう私の中でも、うなぎパイ=お土産品なのである
このニュースを見て、人が移動が制限される(自粛される)と、どのような影響が
あるかがよくわかった気がする
そして、うなぎパイと同じようにあちこちで有名なお土産品も今は大変なことに
なっているだろうと想像できる




