スーパー店員を切りつけた事件
新型コロナは病原菌の感染だけでなく、色々な事件の
引き金にもなっているようだ
家庭内のDV増加や、離婚まで増えているという
先日は、ハイボールを購入した男に女性店員が
釣り銭を手渡そうとし、トレーに置けと文句を言われ
仲裁に入った男性店長が顔を殴られる事件まで起こっている
このような普通ではちょっと考えにくい事件を聞くと
やはり平常時の生活ができなくなると、平常時の精神状態で
いられなくなるということは自然なことなのかもしれないと
思えてもきてしまう
この事件をネットニュースで見かけた時も驚いてしまった
2020/04/17 14:49 産経新聞の記事で
「スーパー店員切りつけ 商品交換できず激高」という
タイトルの記事である
大阪市西成区で17日午前、スーパーの店員が男に切りつけられた
サラダ油の交換を店員に断られたことで激高し、刃物のようなもので
切りつけていたことが同日、分かった
西成署によると、事件は「スーパー玉出 天下茶屋店」前の路上で発生
男性店員が男に刃物のようなもので左足を切られた
店員は命に別条はなく、軽傷だという
切りつけた男は現場から逃走しており、同署が殺人未遂容疑で行方を追っている
同署によると、男は事件前に「サラダ油を交換してくれ」と来店
このサラダ油は開封されていたため、店員が交換を断ったところ
男は激高し、刃物のようなもので店員に切りつけて徒歩で逃走した
この記事を読むだけでは、店員のとった行動は正しい対応のように思える
開封済みのものは、よほどのことがない限り交換対象にはなりえないだろう
逃げた男も70代であれば、そんなことを知らないとは考えにくい
しかも刃物を持参して交換に行くことに計画性を感じてしまう
つい最近この男は捕まったが、動機はまだわかってない
この時期であるから金や仕事に困ったことが、事件の背景に
あるのかもしれないと思ってしまう
労働者の町は、最もスピードが速く、しかも壊滅的に新型コロナの
影響を受けるに違いないだろうから




