中秋の名月
10月1日は中秋の名月だった
今回私はイベントに参加して、函南町にある月光天文台に置かれた
大型望遠鏡で中秋の名月の月を見させてもらった
この日は関東から関西にかけての太平洋側は、おおむね天気が良く
そして気温も心地よく、お月見には申し分ない日となった
望遠鏡から見た大きな月は、よく写真で見た月のアップの像みたいだが
肉眼で実際に見ると、全然迫力あるものであった
「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指す
農業の行事と結びついて、「芋名月」と呼ばれることもある
中秋の名月を見る習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われている
昔から月は、地球に住む人々の心を癒す存在だったことが伺える
今年になって私は天体についてカルチャースクールで学ぶようになった
理由は簡単で、最近になって天体に興味を持つようになったからである
夜空を見上げれば誰にも見ることが出来る星について
何も知識が無いことは、とてももったいないと思った
学び始めまだ3ヶ月ほどしかたってないが、天体の話はスケールが大きくて面白い
月は地球の唯一の衛星である
大きさ地球の約1/4、地球との距離約40万km
一説では約46憶年前に、太陽、地球と共に誕生したとされている
10月は、ひと月に満月が2回あり、2回目の満月は31日である
この月は2020年で地球から最も遠い満月である
今年地球に最も近い満月になったのは、4月8日だった
4月のビックムーンに比べ、今月31日の月は、視直径で約14%小さく
明るさは約30%暗くなる
もし地球を回る月がなくなってしまうと、地球の自転を鈍らせることが
出来なくなり、地球は超高速で自転をはじめる
そして1日の長さは今の約3分の1となってしまうという




