THE WITCH/魔女
この作品の存在は、作品を観る時まで知らなかった
アマゾンプライムで見つけて、早速鑑賞した作品である
2018年制作の韓国映画で、日本での劇場公開日は
2018年11月とクレジットされていたので、そんなに
古い作品ではないのだが、全く記憶にない作品だった
観終わった感想としては、私の観るいつもの韓国映画とは
一味違う驚きを感じる作品だった
こういったジャンルでもこんなに良い作品を作れるのかと感心してしまった
やはり韓国映画はレベル高いと思わせるような作品だった
こんな面白い作品が、私の知らない所で上映されていたことが
ちょっと悔しかったので調べてみた
すると、あまり知られなかった理由がわかる結果だった
この作品は全国ロードショー作品ではなく、シネマート新宿/心斎橋の
番組編成担当である野村武寛氏が選りすぐりの作品を紹介する
あの「のむらコレクション(のむコレ)」での上映のみだったようである
こんなに良い作品が全国ロードショーされなかったことも驚きだが
野村氏の目が確かなことも改めて証明されたようだと思った
私が大好きな作品である「新しき世界」のパク・フンジョン監督の
作品であるので、それだけでも私的には観る価値のある作品なのだ
そんなパク・フンジョン監督が最強アサシン少女の戦いを描いた作品である
アクションが凄いのは、あちこちのレビューを見れば明白であり
私などより、より専門的なレビューが書かれているので、私はここで
書かないことにしようかと思ったが、やっぱり避けて通れないのでちょっとだけ書く
”やっぱりアクションが凄い”(そのまんまでまるで意味ないが…書いておく)
それとは別に、この作品の面白さが私は二つあると思う
ひとつはストーリーの作りの上手さにある
ポスターに書かれているようなバイオレンス・サイキック・アクションを
イメージしながら観ていたら前半は、相当の肩透かしをくらう
きっと頭の中には?マークがいくつも出てきてしまうだろう
しかし、そんな人たちも中盤以降の展開には驚かされるだろう
バリバリのアクションシーンがこれでもかと連続していくのだ
この強烈なメリハリは、凄まじい
そしてもう一つは、最強アサシンであるジャユンを演じた
キム・ダミの熱演だろう
彼女は何と新人なのだという
普通の女子高生と最強アサシンの二人を見事に演じきっていた
そしてこの作品の最大の売りであるハードなアクションも見事にこなしていた
相当の大変な練習をこなしたことは、作品を観れば明白である




