ギャングバスターズ
この作品は新型コロナによる外出自粛要請中に
アマゾンプライムビデオから鑑賞した作品である
この自粛期間に同じように何本かの映画を観たのだが
不思議なことに、どうも普段観ることの多いジャンルとは
少し違った作品を好んで観ている感じがする
私の場合はストーリーのシンプルなスパイ映画やアクション映画を
この期間本当によく観ているが、普段映画館で観る時は
そのジャンルの作品はあまり好んで観たりしない
人にもよると思うが、自粛というある意味、特殊な状態が
精神や感情などに何か普段とは違った変化をもたらすことも
ありうるかもしれない
とにかく自分でも面白くなるほど、そんな作品ばかり観ていた
この作品は2012年制作のアメリカ映画である
当時日本の劇場で公開されたかどうかは定かではない
アメリカ映画であるのだが、私は出演者をほとんど知らなかったので
多分この映画はB級映画なのだと思う(きっとそうだろう…)
アクション映画だと薄々わかって観たのだが、観終わった時に
かなりコメディーの要素も多くあって観やすい作品だと思った
私には面白くて、スカッとできる作品だった
私が勝手に思っているルールだが、アクション映画の良いところは
ストーリーのシンプルさだろう
設定が意外だったりすることはあるのだが、良いアクション映画は
ストーリーが大抵シンプルだ
別の言い方をすれば、本当の目的さえ観る側が分かっていれば
あとはどれだけ脱線してもよいと言える
だからストーリーはシンプルでも面白い作品ができるのだと思う
この作品もそこはしっかりと抑えている
ある日、ちょっとドジな荒くれ者のギャング3兄弟のところに
セクシー美女のセレステが仕事の依頼にやってくる
元夫でギャングであるカルロスから奪われてしまった息子(ロブ)を
取り返してほしいと依頼される
当然、この3兄弟はその依頼を受けて、ストーリーが動き出すのだが
ようやく出会えたロブは障害を持つ内気な少年だった
少年とこの3兄弟の関係も段々とイイ感じになっていくし
当然、カルロスの凶悪な手下(個性的なキャラの奴ら)が追いかけてくる
そしてさらに地元の保安官や連邦捜査官も巻き込んで
俄然面白くなっていくのだった
今思い返しても実にシンプルな作品だ




