太陽

太陽

昨日、初日の出を撮っていた時に、何となくだが
明日は太陽について書いてみようと思った
実は、昨年2020年から天体についての教室に通い始めた
そこで、これまで自分が知りえなかった壮大な宇宙についてを
学ばせてもらっている
その中には、当然だが太陽についても少なくないのだ

そういった具合なので、持ち合わせているものは、完璧なまでの
にわか知識である
しかし、新年ということもあるし、昨日の初日の出がまだ頭に
残っているうちに書いてみたい

太陽の前に「太陽系」からのほうが解りやすいと思う
太陽系とは、太陽とその重力で公転する天体から構成される惑星などの
天体から成っている
現在確認されているこれら惑星は8個で、当然だが地球もその中の一つである
そしてこれもずいぶん前に教わったことだが、太陽から一番近い内側の
水星から数え3つ目、水星、金星の次が地球である
太陽系は約46億年前、星間分子雲の重力崩壊によって形成された説が有力である
そして太陽系の総質量のうち、ほとんど(99.8%)は太陽が占めている

以上のことから何となく伝わったと思うが、太陽は太陽系唯一の恒星であり
正に我々地球生命にとって最も大切な絶対的存在(ボス)なのである
(恒星とは、太陽のように自ら光り輝く星のことであり
空を見上げて見える星は、全て恒星といっても過言ではない)

太陽の直径は約140万kmで、地球の約109倍
質量は地球の33万倍、体積は130万倍ほどもある
地球からの平均距離は1億5000万kmあり、表面の温度が約6000度で
中心部では1500万度もの高温だという
(1500度でなく、1500万度である! 想像もできない温度だ)

46憶年前に生まれた太陽にも寿命がある
それは質量から予測できるようで、約100憶年だと言われている
そして同時に、それが地球の寿命であるとも考えられている
だから太陽は、ちょうど寿命の半分あたりにさしかかったことになるのだが
何せ単位が途方もなくて、100年位しか生きない人間には
反応しにくい壮大な話である
そして我々の祖先である新人類が登場したのが、20万年前くらいだから
太陽の46億年の歴史の中では「つい最近」になってしまうのである

地球に生命が誕生出来たことには
太陽の質量と地球と太陽の距離が関係している
この二つの偶然が重なり、地球の地表面付近の平均温度15℃を
作り出してくれているからなのである

そんなことを考えると、日の出の見方も少しは変わるかもしれない

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