宵の明星
この時期の日没後、西の空の水平線より少し上に
ひと際光る星がある
「宵の明星」と呼ばれる金星である
古くは万葉集にも登場する金星であるが、公転周期は225日で
地球と太陽と金星が再び同じ位置に見えるのは8年後だというから
もっとこの奇跡をありがたく思わないといけない
今の時期は金星の少し上に肉眼でもはっきりと見える木星が見え
金星とその木星の間には、やや暗いが土星も見える
だから最近は夕方の空を見るのが日課になっている
写真ではごみのように小さい金星だが、暗くなった空では
一際光り輝いて見える




