クマムシ
アメリカの宇宙計画である「スターライト計画」
これはスマートフォンくらいの小さな宇宙船を光速の1/4の
スピードで飛ばし、太陽系の外まで旅をするといった計画である
この小型宇宙船への乗組員が既に決まっているのだが
一つは線虫の一種「カエノラブディティス・エレガンス」見たことはないが、名前がとっても
エレガンスである そしでもう一つが本題の「クマムシ」なのだ
どちらも微生物であるので体長は非常に小さい
乗組員の一員であるクマムシであるが、拡大写真が下にある
既に宇宙服を着こんでいるようなルックスではないか!
地球生物代表という大変名誉ある乗組員に選ばれたクマムシだが
選定された大きな理由は、たぶん地上で最もタフだということだろう
そうクマムシの生命力は半端ではないのだ
まず耐温度であるが-273度~+151度だという
そして通常は85%が水分である体を、0.05%まで減らすことができ
乾燥状態の寿命が通常時の10倍以上となるそうだ
耐放射線量も人間の100倍以上で、何と宇宙の真空空間であっても
10日くらい生きられるという
何だかよくわからないけれど、すごい
計画が実行になった時には、持ち前のタフさを存分に生かして
是非頑張って行ってきてほしいと思う
この「クマムシさま」が旅をしてから何十年後か先には
いよいよ人間も太陽系の外に旅立てる日が来るのかもしれない
何ともロマンを感じる話である




