世界のビール市場
新聞を読んでいたら世界のビール市場が頭打ちであるという
近年最も伸びしろがあった国である中国も2012年あたりから
減少に転じてしまっているようだ
ビール離れの原因は健康志向や高齢化、アルコール市場の
多様化などが考えられている
これらの原因の中で、日本において私が最も顕著だと感じるのは
最後のアルコール市場の多様化だと思う
少し前になるが、ウイスキーがブームになった
今ではすっかり定着したハイボールの火付け役は、ウイスキーであった
それからワインやスパークリングワインも、普通に飲まれるようになった
今では、こんなお店にもワインを置いているのか!と
びっくりしてしまうようなお店にも進出している
そしてホッピーを扱うお店もかなり増えている
健康的にもお財布的にもやさしいし、癖の少ないお酒で
あるので、今後も勢力は拡大しそうである
日本のことしかわからないけれど、現状はビールにとって
なかなか厳しいことになっている
只、クラフトビールなどの高級ビールの売り上げは、伸びているみたいだ
このあたりも多様化なのであろう
一人当たりの年間消費量のトップは、意外にもチェコであった
2016年が143リットルで何と24年連続世界トップだというから
意外だと思っているのは私だけかもしれない
143リットルは大瓶換算で226本だから結構多い量だと思う
日本は54位で41リットル、大瓶換算で65本
中国は71位で30リットル、大瓶換算で47本であった
私は軽く65本以上飲んでいると思う
もしかしたらチェコの人と同じくらい飲んでいるかもしれない
この先ビールが全く飲まれなくなることは、起こらないだろうと思うが
日本人は新しもの好きなので
多様化はこれからも進んでいくように思う





