今年の映画

 

今年の映画

今年も残すところ僅かになってきた
今年は例年と比べ、たくさんの映画を観た
そして観た作品を振り返ってみると、良い作品が多かったように思う

私の観た時系列で、印象深かった作品を挙げてみると
好きな監督の一人であるアキ・カリウスマキ監督の難民3部作の
ひとつである「希望のかなた」
これまた好きな監督であるクリント・イーストウッド監督の
「15時17分、パリ行き」も印象深かった

それから辻一弘さんが日本人として初めてアカデミー賞
メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞し、日本でも大きな話題となった
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」も
とても良い作品だった

「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ アディオス」も
その後の時の経過を、リアルに感じさせてくれた
そして邦画では何といっても「カメラを止めるな!」だろう
低予算映画でもヒット作はつくれることを証明してくれた
これは人気アニメやヒットTVドラマの映画化ばかりの
邦画の中では、素晴らしい功績を残した作品だと思う

その他「ウインド・リバー」、「世界で一番ゴッホを描いた男」や
大杉連さんの遺作となってしまった「教誨師」も渋い作品だった

気が付くと、あれもこれもになってどんどん増えてしまう
それだけ良い作品が多かったということだと思う
これらの中で、私の中の一番は「希望のかなた」だった

また来年も良い作品にたくさん巡り合いたいと思う
さすがに映画を観て生き方が変わってしまうような歳ではないが
映画は、ちょっとした生きるヒントを与えてくれると私は思っている

最後になるが、樹木希林さんが亡くなってしまった
来年の邦画作品には当然、出演はしないのだが
その現実が、まだ私には実感できない

 

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