琉球弧の島唄
静岡AOIで開催された琉球島唄のコンサートに行った
観客はほぼ満席だった
私は沖縄出身ではないのだが、沖縄の歌がとても好きである
たくさんのミュージシャンにカバーされている
「花」がとても有名である喜納昌吉&チャンプルーズだったり
同じジャンル「ウチナー・ポップ」に挙げられる
りんけんバンドやネーネーズなどが好きである
沖縄に行った際は必ずネーネーズの出演するライブハウス
「島唄」に寄るようにしているほどだ
そしてBIGINやかりゆし58、モンゴル800など沖縄出身の
現役バンドも好きなのであるが、彼らの楽曲の中では沖縄を強く意識した
曲が特に好きである
そんな沖縄のミュージシャンも含め、ほどんどの人達が
聞いて育つという沖縄県の民謡のコンサートであった
一口に沖縄と言っても、色々に分類されているようだ
今回は、奄美・沖縄・宮古・八重山の民謡を
それぞれの達人達が集まり、全てを聞くとこができる貴重な
コンサートであった
各地方の民謡を聞き比べると、確かに違っていた
言葉が標準語ではないので、歌詞は全く理解できない
だから私には、歌っているものや表現の違いまでは解らないけれど
明らかに各地域でリズム(調子)の違いがあることは理解できた
今は沖縄県となっているが、これらの地方は独立した島であるので
陸続きとは違う
だから各島で歌われる民謡も違いがでてくるのだろう
そのあたりは、沖縄独特の特徴だと思う
会場には沖縄出身のお客さんが結構詰めかけていた
アンコールではそんな人たちが、立ち上がって踊っていた
大変盛上がったコンサートであった




