沼津日本酒フェス 2019

沼津日本酒フェス 2019

今年で9回目だという日本酒と地ビールの有料試飲会
私は知り合いに声をかけていただき、今回初参加した
会場は沼津駅近くのプラザヴェルデ多目的室
だだっ広い空間で開催されていた

第1回目は150人の参加者で始まったというこのイベント
回を重ねる毎に参加者は増え、最近では参加者1000人を越え
チケットも早々に売り切れる大人気イベントとなった
「酒屋 せりざわ」という酒屋さんの企画するイベントだという
ここまで大きなものになるとは、ご本人たちもきっと想像しなかっただろう

このイベントは14時から16時までの2時間の有料試飲会である
チケット料金は2700円で県内の日本酒の蔵13、県外の日本酒の蔵17
そして地ビール2の合計32の酒造メーカーのお勧めの酒が試飲できる
一部売り切れも出てくるが、ほぼ制限なく楽しめる

お酒だけでなくおつまみも充実している
地域の飲食店による地元の野菜や特産品を使った気の利いた
たくさんの種類のメニューが並んでいる
やはりプロが作るつまみは見た目も綺麗でおいしそうである
こちらは売り切れ後免なのであるが、イベント終盤まで何かしらは
営業していたので、食べ物が少なくて満足しないという参加者は
少ないと思う

入場の際、紙製のおぼんを渡されるのだが、そこに紙コップと
このイベントオリジナルのおちょこが載っている
このおぼんに食べ物を載せ、おちょこにお酒を注いでもらって試飲ブースを
まわるといった要領である
おちょこでは量的に満足せず、もっとお酒を入れてほしいと思った私は
チェイサー用の紙コップにもお酒を入れてもらってまわったのだが
最後にはすっかりいい気分になっていた
 
大吟醸を持ってくる蔵が結構あり、参加者にもそれが人気となっていたが
個人的にはこういった試飲会では、個性的なお酒に挑戦したほうが楽しいと思う
大吟醸は美味しくて当然であり、味も想定内であることがほとんどだろう
個性的なお酒は1本で買うのには勇気がいる
だからこんな時しか飲むチャンスは無いと思うからである

酒飲みにとって日本酒のもっとも美味しい飲み方は燗酒であるが
地元の「白隠正宗」と「杉錦」には当然のように燗酒が置かれていた
私は普段から好んで飲む銘柄だが、やっぱりこの燗酒をいただいた
そして思った「やっぱり美味い」と

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