犬は長生きのパートナー
新聞の片隅に小さな記事が載っていた
タイトルは「犬は長生きのパートナー」と書かれていた
興味のあった私は、その短い記事を読んでみた
記事はいきなり米国心臓協会の調査結果が紹介されていた
「犬を飼っている人は健康で長生きできる」という内容だ
理由は二つあり、まずイメージしやすい方は
日常的に散歩に出かけることで、心臓病の予防に
なるということである
私は過去に、二匹の犬を飼っていたことがあるが
確かに散歩には、一日に何度か行かなくてはならない
私の場合はいつも裏山の坂道を上り、散歩していたこともあり
これは確かに結構な運動になった
天気が良ければたまには遠出をして、長い時間をかけ散歩を
したりと自分の気分転換にもなっていたと思う
この散歩だが、雨や帰宅時間に関係なく行かなくてはならないので
毎日絶対に実行しなくてはならない日課である
腕立てや腹筋のようなトレーニングとは違い、3日坊主と
いうわけにはいかないことが大きい
何十年もの日課になると、確かにその積み重ねは
健康に大きな影響があると思う
健康でいられるもう一つの理由は精神的な作用である
犬と戯れることで孤独や精神的な痛手、病気やケガのダメージなど
不安を減らし気力を高め心と体を癒す効果がある
これはセラピードックやボランティアが動物を連れて老人ホームを
訪問するアニマルセラピーなどでも効果が実証されていることである
散歩効果は容易に理解できるが、この精神的な効果の方が私は
健康で生きることには重要なことのように感じた
そんなことを考えていると、また犬を飼いたくなってくるのだ




