ファシリティドッグ

ファシリティドッグ

今日も犬の話題である
静岡市葵区の県立こども病院でファシリティドッグであるヨギが
引退の準備を考え始めたというニュースが、新聞に大きく載っていた
「ファシリティドッグ」という言葉は聞いたことがあったが
どのような仕事をしてくれているのか?
よく知らなかった私は、折角のこの機会に調べてみた

まず調べてみて驚いたのは、現在日本で活躍する
ファシリティドッグは、2頭しかいないということだ
『神奈川県立こども医療センター』のベイリーと
『静岡県立こども病院』のヨギの、たった2頭だけなのである

仕事内容を調べてみると、ヨギの場合2012年から
病院内に常駐し、子供たちの検査や手術に付き添うような
医療チームの一員として活動しているという
ハンドラー(指導者)である鈴木さんと病棟を回る姿は日常に
なっているという

寝たきりの子が起き上ったり、ヨギの付き添いで治療がスムーズに
進んだりと、人間とは違ったアプローチで子供たちに溶け込み
時には、想像を超えた効果を生み出すこともあるようである
このことは医療関係の素人の私でも、アニマルセラピーなどの事例を
想像すれば、特別不思議なことだとは思えない

外国の話だが、どうしても手術を受けたくないという子供が
犬が見ていてくれるなら頑張って手術を受けてみると言った例も
載っていた
こういったことは動物のほうが人間よりずっとうまくいく気がする
しかし、その理由を私は明確に答えられない
嘘のないつぶらな瞳に、子供は心を動かされるのだろうか? 多分もっともっと複雑だと思う

ヨギは現在8歳で、現在は健康そのものであるという
身体機能の低下が顕著になる10歳前後には引退する予定だという
ヨギ今まで本当にお疲れさま! そしてその先の人生をたくさん楽しんでくださいね

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