グランド・イリュージョン2  見破られたトリック

グランド・イリュージョン2   見破られたトリック

このシリーズはとても人気があるようで、グランド・イリュージョン3が
すでに始動し始めたという
2013年の第一作とその続編である2016年のこの作品の
世界累計興行収入が6億8700万ドルだという

この数字だけでは全くイメージができないので、何か比較できる数字を
と思い、探してみた
2018年に全米で年間にヒットした劇場公開映画の第一位が
「ブラックパンサー」で7億0005万ドルであった
2作の合計だが、年間一位に並びそうな数字を見ると、このシリーズの
人気が理解できたし、納得できた

私も2013年の第一作は劇場で観た
マジックも新鮮だし、最後は憎い悪者もやっつけるしで
観終わった時にとても爽快な気持ちになったことを今でも覚えている
たぶんその時は、続編が出たらまた必ず観に来ようと思ったと思う
だが、実際は劇場へは行かなかった
上映されていたことを知らなかったことが理由だが、知っていても
観たかどうかは怪しい

そんな事で今回アマゾンプライムで鑑賞した
ウイットに富んでいると言ったらよいのか?
映画の作りが第一作と似ているので、この小洒落たセリフや
マジックにも何とか楽しみながらついていけた

今回もイリュージョニスト集団「フォー・ホースメン」が
とあるハイテク企業の不正を暴露するため、新たなショーを仕掛ける
ストーリーの大筋はかなりシンプルである
私の感覚だと「手品をするルパン三世」のイメージである
人を傷つけることなく、お金をいただくあたりがよく似てると
勝手に思っている

第二作になるとキャストも前作より豪華になっていることが、目に見えてわかる
敵側に「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが
出演したりしている
そのように色々とパワーアップしていることは良いことだが
良いことばかりではなさそうだ

観客を驚かさなければいけないプレッシャーからなのか?
マジックが大掛かりで、現実離れしてきた感じが私にはする
もう少し付け加えるとすれば、一つ一つのマジックは可能でも
そこまでのプロセスやタイミングが出来過ぎているような感じがした

 

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