ハゲを隠して結婚したら
日本だとそんな大げさなことにならない問題も、文化や法律の違う外国では
大変な問題に発展することもあるという一例のようなニュースがネットに出ていた
『The Times of India』、『Hindustan Times』などが2020年11月1日までに
報じたインドからのニュースである
ムンバイ在住の27歳の女性は2020年9月に29歳の
公認会計士の男とお見合い結婚した
結婚生活が始まってすぐに男がハゲており、カツラを着用している事実が発覚した
一緒に生活すれは、発覚してしまうのは時間の問題だと思うが
私はもっともっと前によくわからなかったものだと思ってしまった
只このカツラなのだが、かなり良くできていて本物に見えるカツラだったという
残念ながらそのカツラの写真は出てなかったが、そんなに高いクオリティーであれば
日本のカツラメーカーも興味津々だろうと思う
男は結婚する前に、「その事実」を女性に伝えていなかったため
女性は「その事実」に直面し、ショックを受けだまされたと感じたようである
後日、男の家族も交えて「その事実」ついて話し合いが持たれたが
男の家族らは「大した問題ではない」と取り合わなかったようだ
しかし、女性は「ハゲていると知っていたら、男とは結婚しなかった」と主張した
「その事実」の他にも、男に不自然な性行為を強要され、女性の携帯に
許可なくアクセスしてメールを盗み見られたと訴え、男とその家族にだまされ
信頼を裏切られたとして、警察に被害届を提出した
警察は女性の被害届を受理し、近日中に男を背信行為など複数の罪で
逮捕する予定だそうだ
「その事実」=ハゲを隠して逮捕されてしまうといった衝撃的なニュースである
滅多に起こらない事件だと思うが、もし同様のことが日本で起きた場合
逮捕される確率はほとんどないという
そして離婚できるか?についても、日本では少し工夫しないと成立しないようである
その工夫とは、民法上の「その他婚姻を継続し難い重大な理由」を
証明しなければならないようである
わたしは法律家ではないので、これ以上のことはわからないが
即刻離婚ということにはならないようである
このニュースが世界に広がると、ネット上では「相当よくできたカツラだ」
「カツラを見破れなかった女の責任」、「大切なのは心で髪の毛ではない」
「こんな女と別れて正解」、「会計士で収入安定。ハゲでも問題ないと思う」
「スキンヘッドはカッコいいのに」「ハゲとか外見で重要な部分は、相手に知らせるべきだと思う」など
実に様々な声が上がっていた
興味本位で読んでみたニュースであるのだが
第三者から見ると、それぞれの言い分がそれなりに理解できて
解決するには大変難しい問題に思えた




