メリッサ・マッカーシー IN ザ・ボス

メリッサ・マッカーシー IN ザ・ボス  世界で一番お金が好き!

2016年制作のアメリカ映画
ポスターのメリッサ・マッカーシーが迫力満点で
アマゾンプライムを検索していて素通りできなかった
この作品、おそらく日本の劇場で公開はされなかったと思うが
DVDには「初登場 全米1位」というステッカーが貼られているから
本国では人気のあった映画かもしれない

ポスターの様子からニューマンドラマを想定する強者は少ないと思う
きっとおおよその人がコメディー作品を予想するだろう
私も前知識なしで鑑賞したが、コメディーに違いないと思って観た
そして予想通りアメリカらしいコメディー作品になっていた

メリッサ・マッカーシー主演であることもポスターを見ただけで
疑う余地はないと思うが、今回彼女が演じるのはお金のためなら
何でもやり遂げるような凄腕の女性実業家ミシェルである
順調に商売を軌道に乗せてきたミシェルだったが、ある日
インサイダー取引を告発され逮捕されてしまうのだった
密告者は元恋人ルノーだった

やがて刑期を終えたミシェルは出所したものの、無一文で行く当てもない
そこでシングルマザーの元秘書クレアが娘と暮らす家に転がり込むのだった
居候をしながら新たなビジネスで再出発を図ろうとするミシェルだったが
上手くいかず、クレアの家でくすぶる日々が続いた
そんなある日、ミシェルはクレアが作るケーキ(ブラウニー)が
とてもイケていることに気づくのだった
アンテナの鋭いミシェルは、このブラウニーにビジネスチャンスを
見いだすのだった

この手の作品は強烈な主人公の弾けっぷりが映画の出来に直結する
それを当然よく理解している彼女はかなりの弾けっぷりで作品を盛り上げていた
そして相棒のクレア(クリスティン・ベル)の真面目で地味な女性象との対比も
メリハリがあって、キャラクターが立っていて楽しめる

98分と短めの作品なのだが、テンポが良い作品なので
体感はもっともっと短く感じてしまう感じがした
かなりお行儀も言葉遣いも悪いのだが、痛快でスカッとできる作品だった
アメリカで人気があった理由が何となくわかるような気がした

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