吉田類の酒場放浪記を見て思う
大好きな番組だが、放送時間に見ることができるのは
ごく稀な日に限られる
それだからたまに見たくなるとBS-TBSのホームページを
クリックして視聴したりしている
ここのところ仕事はしているが、体力と免疫力を高めるために
遅くまではしていないので、良いか悪いか最近は
この番組を見ることができたりする
この日もいつもこの番組を見る時のように何も考えずに
見始めたのだが、普段見ているときと違う感覚を感じた
1軒1話の構成となっている話の最初は、大体どこかの駅を
スタートすることが多いが、駅前にはたくさんの人が
普通に歩いていることに改めて気づかされる
学生やサラリーマンや自転車に乗ったおばさんが
類さんの後ろで、カメラの中を忙しく移動している
新型コロナの自粛要請後の町とは明らかに違い、それは
どこにでもある町の普段の駅前の様子だった
店内にも普段通りの酒場の風景があった
さまざまな客が笑顔で酒を酌み交わし、酒と料理を楽しみ
話に花を咲かせている
初めて訪れた類さんとも皆喜んで乾杯し、出会いを楽しんでいた
常連客の中には、おすすめ料理を教えてくれたり
お裾分けを持ってきてくれる人もいる
ここにも普段の酒場の風景を見ることができた
飲みに出ることが好きな私も、ここ2ヶ月くらい飲みに出ていない
それだからこの日見た番組の中の居酒屋の風景が、少し懐かしく
そして何物にも代えられないものに思えてくる
普段通りの生活が、いかに大切なものかを実感させられた気がする
3密になる場所は少なくない
前例のないほど大きな規模で自粛要請が出ている
その影響で経営者や従業員、アルバイト社員にも生活にかかわるような
大きな影響が出てしまっている
お酒を提供する居酒屋やBAR、クラブなどは
当然その中に含まれている
誰もが同じだと思うが、新型コロナの早い終息を願っている
この番組で見た普段の風景が、一日でも早く戻ってきてほしいと
一人の酒飲みとして思わずにはいられない






