デイバック

デイバック

「デイバック」とか「バックパック」とか「リュック」とか
いろいろな呼び名があるが、どう呼んでも同じものを指すらしい
皆さんご存知だと思うが、最近特によく見かける
背中に背負うバックのことである

このバック両手が使える事と、肩への荷重伝達が均等なので
疲れにくいとか言われ、学生だけでなく今では老若男女問わず
使われるようになっている

さてこのデイバックだが、私はとても嫌いである
理由としては背負ってしまうと荷物を取り出すのが
結構手間であるのと、ファッション的に恰好が悪いと思うからだ
若い人のほうがまだ少しはよいのだが、大人が背負っているのは
正直あまりかっこ良いものではないと思う
その様はカジュアルすぎで、ビジネスにはかなり不向きなことも
理由のひとつである

そして嫌いな最大の理由は、このバックの使用している人の中に
電車などで気を使えない人が多いことである
自分の背中の出っ張りが、まるでイメージできていないから
後ろを通る人や、後ろに立っている人のことなどまるでわかってない
そんな人に限って自分の前に座っている人には気を使ったりして
少し後ろに立ったりするから、その背中合わせに立つ人は
大変なことになったりする
気を使うところが完全にズレている

私は電車の中でそんな人の後ろに立っていて、このデイバックに
押されることが度々あるのだが、そんな時は押し返すことにしている
この状況を少しでも理解させたいと思うからなのだが
バック越しに押されている人は、まるで気づかないようなことも多い
そんなケースでは、口頭で注意することも考えたのだが
混みあった電車の中ではそれもなかなか出来そうにない

そういえば一度だけ電車に座っている時、このデイバックを手前に
背負い直している人が、私の前に立っていた
マナーをわきまえている人だと感心していると、電車が揺れた時に
このバックが、私の顔に勢いよくパンチをしてきたことがあった

いろいろ書いたが、デイバックと私との相性が最悪なのかもしれない

飲食店の定額制

飲食店の定額制

定額料金を払うことにより、一定期間無料で飲食できる店が
増えてきていると、ニュースで特集していた
この形態を「サブクリクションモデル」と呼ぶらしい

都心では月額3000円でコーヒーを来店1回につき1杯飲める
コーヒー店が話題となっている
あるラーメン店では、月額9288円で数種類の中から1日1杯
ラーメンが食べられるといったサービスを始めた
更には1日1枚のステーキが食べられるステーキ店まである
これはさすがに高額で、1ポンドステーキを1枚食べるのに
月額64800円だという
1/2ポンドステーキだと月額29800円になるそうだ
毎日ステーキを食べていたら定額制であれば金額は気にならないが
体重の増加が気になってしまうだろう

その他にも、ホテルのバーで40種類のドリンクが3時間無料で楽しめる
「ドリンクパスポート」なるものまである
こちらは月額10000円で、来店時に必ずフードメニューを
注文することが条件だという

更には月額3000円で居酒屋のビールや酎ハイなどの飲み物が
無料のお店まである
しかも来店回数に制限はないというから、ルールの説明を聞いている客側が
採算的に大丈夫なのか心配になってしまう感じだ
実際利用しているお客さんに聞くと、飲み物代がかからないので
ついつい、贅沢なフードを頼んでしまうというのだから
なかなかうまい効果が生まれているようである

この定額制の商売であるが、私的には儲かるシステムだと思う
大きな理由は2つ考えられるのだが、まず1つは定額料金を
下回る利用者が結構いると思うからだ
その場合は定額分が、まるまるもうけになるのだ

そして2つ目は、提供する以前に料金が入ってくることだ
これは非常に大きいと思う
前金で計算できるお金が入ってくるので、資金の運用にとても有利になる
食材の購入費や家賃や人件費などの確保に回すことができるのだ
さらに、月の初めに売り上げのめどがある程度見込めることも大きいだろう

元をとるために頑張って通う人もいれば
忘れてしまってお金だけ払う人もいるから
このようなシステムが成り立つのだと思う

夏のニット帽と、真冬のスニーカーソックス

夏のニット帽と、真冬のスニーカーソックス

おそらく多くの人が、色気づいてくる思春期くらいから
ファッションに興味を持ち始めると思う
そんな私も例外ではなかったと思う
当然だがその興味の度合と趣向は、人それぞれでかなり違う

私の若いころは、今のようにネットなど無かったので
ファッションの情報は、雑誌やテレビが多かった
個人の好みはそれぞれで、ベーシックな趣向の人もいれば
より個性的で目立つファッションを好む人もいた
中には、好きなミュージシャンや俳優の着ている服を真似する者もいた

基本的には、ファッションは他人に迷惑をかけなければ、それぞれが
個性を生かし楽しめばよいとわかっているのだが、最近のファッションの中で
どうしてもおじさんには理解に苦しむファッションがある
それは何かといえば、この記事のタイトルになっているが
夏のニット帽と、真冬のスニーカーソックスである

2018年の夏はとても暑かった
テレビでは「身の危険を感じる」などと表現されていた
そんなとろけてしまうような猛暑でも、ニット帽をかぶっている若者を見かけた
中には、カップル同志でかぶっているような人達もいた
私は勝手に彼らの帽子の中の温度を想像し、クラクラしてしまった

そしてもう一つ
スニーカーソックスと呼ばれるくるぶしの下までの非常に短い靴下である
夏の暑さを軽減することや、スニーカーを履いた時に目立たず
まるで素足にスニーカーを履いているかのような洗練した感じを
出すための商品だと思う(多分…)
これを冬(しかも真冬に)も履いている人が結構いるが
見ているこちらが寒くなってくる
昔から「冬は首とついた部位を冷やすな」と言われているが
真逆のことをしている

この二つに関しては、私には全く理解できない
ファッションはかっこよさも大事ではあるが、機能性や季節感も
かなり重要だと思うのだが…