AIが酒を勧める時代

AIが酒を勧める時代

連日のAIネタである
人工知能(AI)が消費者の好みにあった酒を提案するサービスが
本格的に始まり、実際に消費者に利用されるようになり
注目されているそうだ

大手ビールメーカーのキリンは東京と横浜でAIを使った
クラフトビールの提案サービスを始めた
タブレット端末で10項目ほどの質問に答えると
4種類のクラフトビールから好みの1つを提案してくれるらしい

日本酒でもこれに似たサービスが始められている
未来酒店のバー併設販売店では、名前を伏せた10種類の
日本酒を客が試飲し、その酒の印象をスマートフォンなどで
回答すると、好みの1種類の銘柄を提案してくれ
その人の味覚のタイプや、好みと思われる銘柄を診断してくれるという

今のところどちらのサービスも客に好評だという
当然だが、今後ワインや他の酒でも同様のサービスが出てくるだろう

私はウイスキーを飲むのだが、もしこのサービスがウイスキーで
始まったとしても利用したいとは思わない
理由としては、ウイスキーの風味は特に複雑なのでAIといえども
きっちりと分類できないのでは?と少なからず疑いを持っているからだ

そしてAIだけでなく、自分自身にも大きな疑いを持っている
大体飲んでいる私本人が、同じ銘柄のウイスキーを飲んでいても
その日その日で感じ方が違うからだ
そんな調子なので自分の味覚すら定まってないのだ
好みの基準を判断する自分自身がブレていてはどうしようもあるまい

外れを少なくするこの提案だが、きっとその日の体調や
状況などでもまた好みが変わってくるのだと思う
私的には特にお酒などは、失敗も勉強だと割り切り
実際飲んでみて美味いとか苦手だとかやってみるほうが
楽しいと思うのだが…
どうだろうか?

阿修羅像は23歳?

 

阿修羅像は23歳?

奈良大学の調査で、国宝である興福寺の阿修羅像の
推定年齢が23歳であるという結果が出た
結果を聞いても知識のない私は、そうですかというしか
ないのであるが、なかなか興味深い調査だとは思った

阿修羅像だけでなく、日本全国の仏像約210体についても調査を行った
調査方法は、最近話題のAIを使ったマイクロソフト社の
2種類のソフトを使い、画像データから測定したらしい
どのような解析を行うかは見当もつかないが
画像データから測定できるということには驚いてしまった

210体の平均年齢は38歳で最高年齢は83.5歳だったという
最低年齢は残念ながら書かれてなかった

この奈良大学だが、学校のホームページ内に面白い特設サイトを公開している
自分の顔写真をアップロードすると自分に近い表情を持つ
仏像の写真を教えてくれるのだ

試しに私のブログの顔写真を奈良大学の特設サイトにアップしてみた
すると、出てきたのは銅造釈迦如来像(白鳳仏)であった
どうぞうしゃかにょらいぞう(はくほうぶつ)と読むらしい
阿修羅像の写真の下に写真を付けたが、穏やかで凛々しい顔ではないか?
すっかり気を良くしたのであった

興味がある人は、お試しあれ

 

ストレス測定

ストレス測定

私は3年以上GPSスマートウォッチを使用しているが
活動量計とも呼ばれるこの時計は、日々の色々な個人データを
取り付けているだけで計測できる優れモノである
普段計測されるデータの中では、睡眠計くらいしか丁寧に見てないのだが
睡眠計のデータを見て、あまり深い眠りが取れてない日などは
実際の体調などより、この測定データが起因となり
すっかり寝不足の気分になってしまうのである  正にデータありきなのだ

そんな測定されるデータの中に「ストレス測定」機能が
あるのだが、測定方法はユーザーの心拍変動に基づき現在の
ストレスレベルを判断しているらしい
心拍間隔の可変時間の長さは、身体の自律神経系によって調節されていて
心拍間隔が小さいほど(心拍が高いほど)、ストレスレベルは
高くなるそうである
要は、心拍からストレスがわかるという仕組みになっているようだ

普段からストレスを感じることがない私は
この数値は、普段あまり気にしてチェックしてなかった
ちょっと見る限りでは大抵ストレスレベルは低く、いつも安静時を
指していることが多い
やはりわたしには、日々のストレスはほとんど無いようである

そんなふうに簡単に思っていたのだが
正月休みになってこの「ストレス測定」の値が急変した
なんと正月休み中のストレスが、平日に比べ、非常に高くなっているのだ
下の値は年末の平日と大晦日の測定値である
大晦日が特にストレスが高い値だが、この傾向は正月休みの間中
同じであった

そして休みが終わり、仕事に出かけるようになると
ストレスが減り、安定して数値が低くなっていった

どうやら私は、仕事に行く平日はストレスがなく
休みになるとストレスを感じるようである
この理解に苦しむ結果に、やはり自分が変な人間なのだとわかった