AIが酒を勧める時代
連日のAIネタである
人工知能(AI)が消費者の好みにあった酒を提案するサービスが
本格的に始まり、実際に消費者に利用されるようになり
注目されているそうだ
大手ビールメーカーのキリンは東京と横浜でAIを使った
クラフトビールの提案サービスを始めた
タブレット端末で10項目ほどの質問に答えると
4種類のクラフトビールから好みの1つを提案してくれるらしい
日本酒でもこれに似たサービスが始められている
未来酒店のバー併設販売店では、名前を伏せた10種類の
日本酒を客が試飲し、その酒の印象をスマートフォンなどで
回答すると、好みの1種類の銘柄を提案してくれ
その人の味覚のタイプや、好みと思われる銘柄を診断してくれるという
今のところどちらのサービスも客に好評だという
当然だが、今後ワインや他の酒でも同様のサービスが出てくるだろう
私はウイスキーを飲むのだが、もしこのサービスがウイスキーで
始まったとしても利用したいとは思わない
理由としては、ウイスキーの風味は特に複雑なのでAIといえども
きっちりと分類できないのでは?と少なからず疑いを持っているからだ
そしてAIだけでなく、自分自身にも大きな疑いを持っている
大体飲んでいる私本人が、同じ銘柄のウイスキーを飲んでいても
その日その日で感じ方が違うからだ
そんな調子なので自分の味覚すら定まってないのだ
好みの基準を判断する自分自身がブレていてはどうしようもあるまい
外れを少なくするこの提案だが、きっとその日の体調や
状況などでもまた好みが変わってくるのだと思う
私的には特にお酒などは、失敗も勉強だと割り切り
実際飲んでみて美味いとか苦手だとかやってみるほうが
楽しいと思うのだが…
どうだろうか?






