今年の映画

今年の映画

ここ半年ほど映画の記事が書けてないが
実は今年はこれまでで最も映画を鑑賞した年だったと思う
今年に限りきちっと記録を取り切れてないのだが
150作品は超えているように思う

只、鑑賞形態も大きく変わった年であった
これまでは、ほとんどが劇場かDVD、BRだったが
今年は6割強が動画配信サイトである
コロナの影響も多少はあるのだが、その手軽さに
慣れてしまった結果のように感じたりもする

私を含め、多くの人がこのような形態での鑑賞が続くようになると
大好きな映画館が閉館してしまったりしそうなので
来年はもっともっと多く劇場に足を向けたいと強く思っている

さて今年印象に残った作品だが
劇場で鑑賞した作品の中では「パワー・オブ・ザ・ドック」
「ミナリ」、「プロミシング・ヤング・ウーマン」だった

ドキュメンタリー作品では「ブータン 山の教室」
「BILLIE ビリー」が興味深かった

B級系では「アフリカンカンフー・ナチス」や「サイコ・ゴアマン」
など欲望を抑えられず観てしまった
この手の作品は、予告を見た段階では私にとって
とても魅力的に思えてしまうのだ

動画配信で観た作品の中では「ジャングル・ランド」2020年作
「テロ、ライブ」2021年作、「プリズン・ランペイジ」2017年作
が強く印象に残っている

独断と偏見で選ぶ今年の1本は「ジャングル・ランド」2020年作
になった

近所のポスト

近所のポスト 

ポストを探すときに無意識に玄関付近を探すことが多いのだが
このお宅のようにポストの位置が玄関にないお宅をたまに見かける
大きな通りに面したお宅などは居間からダイレクトに
郵便物を取れたほうが都合がよいのだろう

住宅環境によってポストの位置が違ってくるものなのだ
そう考えると、ポストがより味わい深く感じられる

「間もなく」と「いましばらく」

「間もなく」と「いましばらく」

12月中旬の金曜19時頃のことだった
私は帰宅途中の電車に乗っていたのだが、その電車が私の降りる駅の
5駅ほど手前で緊急停止してしまった

停止の理由は先を走る電車が異音を聞いたため、上下線とも
安全確認を行う必要があるためだという
それなら仕方ないと思うしかない私たち乗客は、なすすべもなく
動き出すまで石のようにじっとしていた

5分ほど経った時に車内アナウンスがあった
「確認が終了したので、間もなく発車します」という内容だった
金曜の帰り時間ということもあり、割と早い発車に多くの人が
胸をなでおろしたことだと思う
何年ぶりかの忘年会に向かう人も中にはきっといたと思う

そこからは「発車はそろそろか?」と期待しながら待っていたのだが
5分経っても一向に電車は走らないし、その後の説明もない
結局10分以上経過してからようやく車内アナウンスがあった
「確認をしているので済み次第発車します」という内容だった

さっき確認が終わったと言っていたのに話が後ろ向きに
変わってしまっていることに、私を含めた多くの乗客は
口には出さないが、かなり落胆したと思う

がっかりしながら待つこと10分ほど
それからしばらくして再度車内アナウンスがあった
一度正確でない情報を聞いていることもあり
「今度は何と言うだろうか?」と聞き耳を立てていると
「確認が終了したので順次走り始めるから間もなく発車する」ということだった

それから間もなくして
そろそろ立っているのに疲れ始めててきた時、今度は駅構内の
アナウンスが聞こえた
内容は反対車線の電車が動き始めたので、15分程して駅に着くから
「いましばらくお待ちください」といったものだった

結局その後10分以上待ってから私の乗った「間もなく号」は走り出したのだが
もう3分も遅れたら反対車線の「いましばらく号」が到着してしまうところだった

「間もなく」は隙間がないことを意味するので、かなり短時間の時に使われる言葉である
聞くほうも大体そんなイメージで聞いているので、期待してしまうのだ
いいかげんな情報だったり、間違えた言葉の使い方は
聞き手を疲れさせたり、不安にさせてしまう
私も疲れ気味の中、反面教師にしなくてはいけないと思ったのだった