休み2 最終

休み2 最終

コンビニの駐車場
犬とおじさんが休憩していた
犬にはリードが付けてないので、散歩とは違うように見えた

やさしそうなおじさんの横顔とは対照的に
私を見る犬のまなざしは、大変鋭いものだった
しかし、写真を撮っても吠えることはなく、おとなしく
その場に座っていた

休み2

休み2 

公民館の近くを歩いていた
施設の空地には、自転車やシニアカーがたくさん停められていた
何か楽しい会が催されているようで、手を叩く音が施設の外まで
聞こえてきた

曇りガラス越しに中の様子が少し伺えた
それは、年齢層がよくわかる光景だった

休み2

休み2

道を歩いていると、おばあさんの話し声が聞こえた
何処から聞こえてくるのかを確かめるために周りを見ると
畑の中からだった

話の内容を確認するためしばらく聞いていると
お互いの病気の話で盛り上がっているようだった
声が大きいので、道に立っていても話の内容がクリアに聞こえた

二人が畑に仲良く座る姿と、その向こうにある白いアパートが
おおらかで、限界知らずのような素敵な風景を作っていた