発泡性日本酒

発泡性日本酒

このほど静岡県工業試験場が県独自の製法で発泡性日本酒の
開発に成功したらしい
何でもこの炭酸系で日本酒離れに歯止めをかけたいと期待している

確かに最近のお酒の流行りは炭酸系だろう
数年前、ウイスキーのハイボールが爆発的に流行った
そしてこの「ハイボール」という言葉は焼酎の炭酸割りにも
使われるようになっていった

さらにもう一つといえば、シャンパンやスパークリングワインがあるだろう
昨今のワインブームに乗っかって今や乾杯酒の一角に食い込んできた
正月にバルセロナに行っていたが、乾杯はビールより「CAVA カバ」
というスペインのスパークリングワインが多かったように思う
この「CAVA カバ」も最近日本でもよく見かけるようになった

今回の発泡性日本酒だが、想像力の乏しい私は
どんな味か全く想像できない
しかし静岡の地酒はとても美味しいし、この発泡性日本酒にも
静岡の地酒に使われている「静岡酵母」がミックスされているので
きっとおいしいお酒になっているだろうと期待している

発売されたら飲んでみたいと思う
今からちょっと楽しみである

日本酒2

日本酒2

昨日の続き
日本酒を敬遠する人が結構いることは私的には非常に残念だと思う
その理由の一つに、静岡県の地酒はとても美味しいからだ
全国的にはあまり知られてないが、知る人ぞ知る静岡県は
「吟醸王国」と言われているのだ

静岡の日本酒の特徴としては
食中酒に適している点だろう
静岡県は海の幸、山の幸ともに恵まれている
それらのおいしい食に合わせやすいような
上品な香りで、淡麗辛口のお酒が多いのだ

あまり良くない日本酒を飲んで敬遠するようになった人の中には
久しぶりにお酒(静岡の地酒)を飲んで、日本酒のおいしさを
初めて知ったという人が実に多い

年末年始のかけてはお酒を飲む機会が多くなる
特に正月は、やはり日本酒が似合う時期だ
そこそこの地酒を買って、じっくり飲んでみれば
おいしさを再発見できると思う

日本酒

日本酒

お酒を飲む人の中にも日本酒だけは嫌いだという人が結構多い
二十年以上前には、同じような嫌われ酒にワインがあったが
現在ワインに関しては、世の中が変わったような状況になった
街にはおしゃれなワインバーが増え、飲みの最初から最後まで
ワインで通す人も珍しくない
もはや完全に定着した感がある

日本酒が苦手だという人の話を聞くと、飲み放題の宴会で
無理やり飲まされて体調が悪くなったと答える人が
とても多い

私はそれが理由だとかなり残念に思ってしまう
私にも経験があるが、飲み放題のお酒はたいていがどれも美味しくない
それは実に簡単な理由で、低価格帯のお酒が主流だからである
価格と味は必ずしも比例しないけれど、当然ほとんどは比例している

そして特にそういったところの日本酒は、他の種類の
お酒に比べて極端に味がよろしくない
焼酎やウイスキーなどのお酒は、安いものでも
それなりくらいだが
安価な日本酒は雑味が多く癖が強く、更に匂いもキツイのだ
そんな酒でも日本酒が好きな人ならまだ飲めるのだが、そういった人も
実際は「上手くないなあ」と思いながら飲むような酒が多い

吟醸酒を飲んで私には合わないと言われれば、納得もするが
このような理由で敬遠されてしまうのは、入り口が違うようで
実にもったいないと思ってしまうのである