アメリカン・アサシン

アメリカン・アサシン

アクション映画を観るのは久しぶりかもしれない
ここのところ日本中猛暑である
映画館に向かった私は、小難しい映画よりもアクション映画でも観て
スキッとしたいと思った

それで観たのが本作「アメリカン・アサシン」だ
ビンス・フリンの全米ベストセラー小説「ミッチ・ラップ」の
シリーズ初の実写映画化である

主役はディラン・オブライエンで
その脇を名優マイケル・キートンが固めている
なかなか魅力的な二人だ
ディラン・オブライエンはイケメンでかっこいい

さてストーリーだが、結婚予定の女性を中東の組織によるテロで
失ってしまったミッチ(ディラン・オブライエン)が
復讐を誓い体を鍛え上げ、アラビア語も覚える
そして恋人の仇をとりに、単身シリアに乗り込むのだった
そこで敵に拘束されてしまうが、ミッチの動きはCIAの監視下に
置かれていたため、アメリカ軍に助けられる

CIAにスカウトされたミッチは、スパイとして訓練を受ける
そしてロシアでの濃縮ウラン盗難事件に初めてスパイとして派遣される
その事件を追うストーリーだ

悪と戦うシーンではアクション満載だ
只、私は穿った見方をしてしまい、ミッチは絶対ラストまで殺されないと
思いこんでいるので、面白さも半減してしまう
そして物語の大詰めで最も盛り上がるシーンも、どこかで「ミッチは大丈夫だろう」と
のんきに構えてしまう

そんなややひねくれた私にも、この映画はすごいアクション映画だと思えた
只、核爆発まで飛び出すこの映画
そのスケールのでかさに最後には只々唖然としてしまった

 

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